ボラティリティで勝負するべき
運動会の季節。
そんな中、組体操が消えようとしています。
令和の子供たちは知らない組体操を映像で見てなんて思うでしょうか。
「組体操って何の意味があるの?」
なんて聞かれたらおじさん寂しい。
何の意味があるんだろ・・。
どーも。畑中です。
今回はどの通貨や投資商品でトレードするべきか?
について書きたいと思います。
畑中自身為替のトレードを12年やっていますが、暗号資産に入った理由は・・
”為替のボラティリティがなかったから”
これに尽きます。
ボラティリティとは、値幅ですね。
トレードをする上で値幅が動かない限り大きなリターンを得るのは難しいです。
そう言う意味では、ビットコインのチャートを見た時は衝撃でした。
「このボラはなんぞや!!」
てな感じで。
当時は流石に逆にボラティリティがありすぎて手が出せずに保有してみよっとってところから始めて現在に至りますが、少しトレードしやすい環境かなと思いトレードとして始めています。
ただ、ここ数週間のボラティリティは微妙・・。
こうなったらどうするか?
為替やCFDなどをチェックです。
特にビットコインに拘る必要はなく、ボラティリティがあるところで勝負をすると言うのが自分のやり方です。
もちろんボラティリティがあると言う事はリスクもしっかりと受け入れるべき。
損切り設定の逆指値を行わずにトレードをしていては上手く行った〜と思っても大きな間違い。
いつか完全にやられます。
ただ自分はリアルでチェック出来る時間がある時は損切りポイントは決めつつ設定はせず手動で切る事もあります。
Overbitなどは設定しているとあれ?ってところで取られたりするので注意が必要です。
取引所も一長一短ですので使い分けも大事かなと思います。
現在ボラティリティと値動きで言えば、為替のポンド円やポンドドルなどが注目していますがEU問題もあるのでゆとりを持ったトレードをしないとすぐ狩られそうですね。
結論
ビットコインが動かなければ他で勝負すれば良い。
ただそれだけ。
そうこうしてるウチにビットコインに動きが出れば、戻れば良いって事です。
先の事など誰にも分かりません。
今ある各値動きを見つつ判断していくのが大切です。
明日辺り、トレードの基礎を学ぶ、アイスコーヒーの会の10月募集を行いますのでよろしくお願いします〜
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今日のはたなか部屋^^
ネットワークビジネスって世の中、いっぱいあります。
誰もが一人は誰かから話を聞いた事はあると思います。
もちろん紹介者はイイ!と思っているから話してくれている前提で捉えるべきですがそれだけでは判断材料としては薄いかな?
と思います。
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今日はこの辺で^^