ビットコインの価格が上がったり下がったりする理由

ビットコインの価格が上がったり下がったりする理由

皆様こんにちは。菊池です。

 

常に価格が上がったり下がったりするビットコイン(BTC)。

 

そもそも、なぜビットコインの価格は動くのでしょうか。

 

今回は、これからビットコインを購入しようとしている方や、買ってはみたけども、いまいち仕組みがわからない方へ向けての記事になります。

 

本日2019年6月11日のビットコインの価格は1BTC約86万円です。しかし明日になったら、1BTCが90万円かも知れないし84万円かも知れません。

 

それくらいビットコインの価格は大きく動きます。この辺りの仕組みについて説明していきます。

 

 

 

ビットコインはデジタルゴールドと言われている

ビットコイン 上下
ビットコインは「デジタルゴールド」と言う方もいて、いわゆるデジタル版の金(ゴールド)という見方が出来ます。

 

金は、世界共通で価値がついているものです。どの国に行っても金は価値があります。

 

極論を言えば、今から世に出ている量の1,000倍の金が出てきたら、金の価値は変わるかも知れませんね。

 

ただ、今の所は「限りあるモノ」という捉え方で良いと思います。

 

限りあるモノで、世界が価値をつけて注目している、となれば長期目線だと価格は上がるのではないかと考える事ができます。

 

【ビットコインがデジタルゴールドと言われる理由は2つ】
ビットコイン デジタルゴールド

 

ビットコインは「発行される枚数」が決まっています。

「世に出回る量が決まっている」この部分が金と共通していますね。

 

ビットコインの総発行枚数は2,100万枚(2,100万BTC)です。

 

しかし、現在ビットコインが2,100万枚すべて世に出回っているかと言うと、そうではありません。2,100万枚が全て発行される予定は2140年とされています。

 

これには諸説あって、今のペースだと2133年くらいには全て発行されるのでは?と言う専門家もいます。

 

いずれにせよ、ビットコインを開発した人や、私達も2133年や2140年までは生きられません。

 

最終的には開発した人もどうなるかは見る事はできない、となると夢のある話と捉える事もできますね。

 

自分で採掘する事が出来る(マイニング)

ビットコイン マイニング
1848年頃にアメリカで金を採掘する人が殺到しました。それを「ゴールドラッシュ」と呼び、一度は耳にした人も多いかも知れません。

 

なんせ掘り当てたら大きく価値のある金ですので、一攫千金を狙って掘る人が多かったようです。

 

【マイニングの報酬は12.5BTC】
ビットコインは金を掘る作業のように、ビットコインを手に入れる事が出来ます。

 

これが「マイニング」です。

 

では、マイニングとは何か?
・ビットコインの、取引の承認
一言で言うとこれになります、細かくは他にもありますが割愛します。

 

取引の承認は、AさんからBさんへビットコインを送ったとします。

 

その取引を「AさんからBさんへ、ビットコインが渡りました。それを確かに私が承認しました」という作業をすると報酬がもらえます。

 

承認作業と、土を掘って金を見つける作業。

 

全く違うように感じますが、実はこれ似ています。

 

・マイニングは最初に作業した人が、報酬がもらえるシステム

 

金も土の中から、最初に掘り当てた人のものですね。

 

マイニングは「計算を早く解いた人が、取引の承認をする事ができる」仕組みです。

 

簡単に言うと
・計算を早く解いた人が報酬をもらえる

 

という事になります。

 

マイニングに成功すると12.5BTCが報酬としてもらえます。これは12.5枚のビットコインがもらえた、という事です。

 

12.5枚のビットコインは本日の日本円価格で1,000万円以上です。

 

まさに一攫千金。

 

しかし、マイニングをするためには「マイニングマシン」という専用の機材が必要となり、それは常に最新でなければ競争に勝てません。

 

電気代も日本でやった場合は高額で、一台のマイニングマシンを一ヶ月稼働させるのに30〜40万円…。

 

そうなると、はやり個人でマイニングするのは難しいです。

 

そこで資金を集めてマイニング事業をする「クラウドマイニング」というのも、あります。

 

個人的にはクラウドマイニングに参加していまして、投資金額の回収を確認した後は、ほったらかしにしています。

 

ビットコインの価格は上がると見込んでいますので、忘れた頃に何枚がマイニングされているのかを見てみようと思っています。

少しずつ良くなっているインフラ

ビットコイン インフラ
ビットコインの価格が上がったり下がったりする部分に、インフラがまだまだ整っていないという部分があります。

 

ここが課題と言う人も多いです。

 

・ウォレットの使い方がわかり辛い
・ハッキングされる可能性がある(盗まれる)

 

実際に書き出してみると、けっこう怖い内容です。多くの資金を一点に入れるのは、まだまだリスクがあります。

 

【ウォレットがわかり辛い】
ビットコイン ウォレット
上記の写真は「Copay」というビットコインのウォレットの代表的なものです。

 

とてもシンプルですが、シンプル過ぎるがゆえに日本人、特にご高齢の方には難しいかも知れません。

 

大切な資金を使って投資をするわけですので、ビットコインを保有するにあたって扱い辛いというのは足かせになっているのは事実。

 

実際に「ウォレットに入れていたビットコインが、どこに行ったかわからなくなった」というケースは聞きます。

 

自己責任ではありますが、その時代のルールでやる必要になりますので、ここは発展を期待したい部分となります。

 

個人的にはビットコインはマニアックなものではなく、誰もが参加しやすいものとなった方が良いと考えます。

 

そこに比べて銀行のアプリはかなり使いやすく、振り込みはATMへ行かずにアプリで送金しています。
ビットコイン アプリ

 

では、この先もビットコインは扱い辛いままなのか?

 

というと、そうではないと言えるでしょう。

 

法律などのルールを確認しながら、どんどん良いサービスが生まれてくると考えられます。

ビットコインを保有する人が増えれば価格は上がる

ビットコイン 価格が上がったり下がったり
価格の上げ下げに関しては、常に動いているものになります。

 

これは、世界中でビットコインの売り買いが行われているからです。

 

【買う人が増えれば価格は上がる】

 

先に書いた通り、世に出ているビットコインの枚数は無限ではありません。数に限りがありますので、買う人が増えればどんどん価格は上がっていきます。

 

2017年にビットコインは1BTCが200万円を超えました。これはまさにバブルでした。買えば上がる、少し下がっても待てば上がる。大物投資家は「急に上がりすぎ、こんなの続かない」と言っていましたが、それが実際に起こりました。

 

バブル崩壊後の2018年は一年に渡り価格は下がり続けました。取引所のハッキングが続いたりと、ネガティブなニュースも追い風となったようです。

 

2019年に入り、価格は約35万円まで下がりました。約35万円まで下がった後は、価格は戻って行っています。

 

これはシンプルに欲しい人が増えたという事です。投資をする選択肢の中にビットコインも選ばれて来ているのではないでしょうか。

 

【億り人はビットコインを持っていなかった?】

 

ビットコインは2017年に急に価格が上がったので「億り人」と言われる「ビットコインで一億円以上を稼いだ人」が続出しました。

 

これはマスコミの煽りもありましたが
・ビットコイン=凄く儲かって浮かれる
というイメージも付きました。

 

その報道の仕方もかなりビットコインを斜めから見た感じの内容で「浮かれている感」を強調した内容。

 

しかし、2017年に急上昇したビットコインですが、よくよく考えてみると20倍にしかなっていません。

 

「20倍にしか」という表現が適切かわかりませんが、億り人と報道された人のイメージは若者。億り人は若者が少ない資金で一攫千金というイメージです。

 

これはビットコインの現物を保有していたのではなく、レバレッジ取引をして大きな利益を得た人が多いと思っています。ひょっとしたら「ビットコインの現物を持っていないで億り人」になった人もいるかも知れませんね。

 

レバレッジ取引については下記の記事で詳しく記載しています。
暗号資産(仮想通貨)投機のやり方2019!知っておくべき4つの方法とは?

 

レバレッジ取引をしたり、ICOへの参加など沢山の案件に分散的に投資をし、儲かったり損が出たりしたけど、結果的に長期的にビットコインを持っていたら一番儲かっていた。

 

という話も聞きます。

大きな資金で参入する人が増えると?

ビットコイン 資金投入

 

今後に期待されている事で最も大きな事の一つに「機関投資家の参入」があります。

 

機関投資家=投資家の資金を集めてトレードする機関、となります。

 

当然、大きな資金で相場に入って来ます。アメリカが、ETF(上場投資信託)のビットコイン相場に参入してよいかどうか。これをアメリカが「ETFを認めます」という事になれば、一気にビットコインの信頼度は高くなります。

 

ETFはプロが投資家の資金を集めて投資するわけですので、アメリカ(国)としても信頼が無い相場に参入する事を認めるわけにはいきません。一度、良いと言ったモノを、やっぱりダメと言うのは避けたいでしょう。

 

その辺もあり慎重なのでは?という見解もできますね。

 

そしてETFがいつ認められるか?
ビットコイン ETF
これは、かなり前からいろんな企業がアメリカに「やらせてください」と言っていますが、全て否決。

 

ただ、これだけ沢山の企業がやる気ならば、時間の問題では?という見方も出て来ます。

 

認められた場合。

 

沢山の企業が一気に入って来ると考えられますし、アメリカが認めたとなると、他の国でも注目されます。「ビットコインは信頼できる」となれば個人投資家も必然的に増えます。欲しい人が増えれば、ビットコインの価格は上がる。

 

全てはここに繋がります。

 

 

【自分の資産を自分で守るために】

 

ビットコインに投資をする時に必要となるのは、やはり知識、情報です。
・ビットコインの購入方法や、売り方
・ビットコインを保管する方法はどんな方法があるのか?
・取引所の使い方

 

最初は誰もがわからないですし、特に送金などはとても怖いです。

 

相手に着金しているか?などはわかり辛い部分。暗号通貨カスタマーセンターは、これからビットコインや暗号資産に関する事をサポートさせていただいています。

 

どのコインが儲かるのか?どのタイミングで買うべきか?など「投資に関するアドバイス」は対応できませんが、具体的な操作方法などはサポートさせていただいております。

 

サポートの仕方はメールかzoom。

 

詳しくなって卒業される方もいますし、サポートを上手に使われて投資をされている方もいます。

 

 

 

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