CROSSexchangeをお勧めする3つのポイントと今後の展望
CROSS exchangeは投資家目線で考えられ、作られた暗号通貨取引所です。
CROSSプロジェクトの一つとして誕生したCROSS exchangeという取引所。
1万人を越えるコミュニティーからの意見も織り交ぜた、開発チームと投資家と一緒に考えられた取引所とも言えます。
CROSS exchangeの開発者がトレーダーという事から、デザインや操作性にもこだわった取引所になっています。
このCROSS exchangeはアゼルバイジャン共和国の公式ライセンス取得、第1号。
アゼルバイジャン共和国と折衝し、法律に則って運営されます。
では、具体的なCROSS exchangeをお勧めできる理由について記載していきます。
おすすめポイント@
【最大80%が還元される取引マイニング】
取引マイニングとは、CROSS exchange場合、取引した分に応じてXEXコインが付与される仕組みです。
XEXコインは取引所のトークンですが、ビットコイン、イーサリアム、リップル、エイダなどに売却する事が可能。
XEXコインは取引の度に付与されます。
仮に1BTCを100万円とした場合、1000円以上のXEXコインが取引マイニングとして付与される事になります。
配当のようにもらえるXEXコインですが、購入する事も可能で、値上がりした時のキャピタルゲインでも利益は期待できます(もちろん値下がりもあり)。
この投資家の利益について、投資家目線からも考えられた仕組みです。
おすすめポイントA
【自動で取引マイニングを行うツールがある】
外部から接続されるツールもいくつか用意されています。
・自動取引マイニングツール
これは自動で、売りと買いを同時に入れる事ができます。
「売り」「買い」は取引ですので、先に説明した「取引マイニング」となりXEXコインが付与されます。
自動で行えますので、初心者の方や、時間に制限がある方も多くの取引をする事ができます。
おすすめポイントB
【セキュリティーに力を入れている】
暗号通貨取引所に絶対はありません。
ただ、CROSS exchangeが一番力を入れている部分がこのセキュリティー。
具体的に、どのようにセキュリティーに取り組むのか?
・世界有数のセキュリティー企業と提携
・投資家から預かった資産の大半をコールドウォレット(オフライン)で管理する
コインチェックやザイフで起きたハッキング事件はホットウォレット(オンライン管理)が狙われています。コールドウォレットでの管理が多いという部分は企業努力が見えます。
後々は高速取引が可能なDEX(ブロックチェーン上の取引所)に移行する予定との事です。
【今後の展望】
物を担保にした市場で、トークンエコノミー(経済圏)を構築していく予定。
例えば、金担保、不動産担保など。
これを「アセットバック市場」といいます。
アセットバック市場へ参入もしていくようです。
そして、他のよいプロジェクトとの繋がりを活用して、常に発展させていき、投資家目線からの取引所を目指すのがCROSS exchange。
CROSSプロジェクトのメンバーの発想は柔軟で、世界に通用する暗号通貨取引所になる可能性を秘めています。
・CROSS exchange アゼルバイジャン第1号暗号通貨取引所