CRYPTO CROWD 2020年1月号の見どころを徹底解説!

CRYPTO CROWD 2020年1月号の見どころを徹底解説!

CRYPTOCROWD 2020

お互いに多忙につき、数回お休みしていた足立編集長と畑中の対談ですが、今回2020年のCRYPTO CROWD 1月号の解説を収録する事ができました。

 

収録は2019年の12月年末。今回はプロジェクトについての解説と、2019年の振り返りのトークも交えての進行です。

 

年末年始は印刷会社、配送会社も休みに入るので、それに合わせて雑誌の編集をしていたため12月は大変だったとの事。

 

バタバタしていたという足立編集長ですが、疲れも見せずにプロジェクトの解説を始めてくださいました。

 

 


Everipedia(エブリペディア)

Everipedia エブリペディア

○○ペディアという言葉はwikipedia(ウィキペディア)を始め、日本人にも慣れ親しんだ言葉です。このペディアという言葉は英語で「辞典」を表す時に使われます。

 

そしてwikiはIT用語で「インターネットで書き込める」という意味があります。

【wikipediaの問題点】

 

非常に便利なwikipediaですが、少なからず問題点もあります。

 

・自分で自分の事を書けない

 

・自分の会社の事を自分で書けない

 

・書いた人の主観が入る

 

誰でも書き込めるのがwikipediaの良い所でもあり、問題点でもあります。

 

そこで、wikipediaの共同創設者のラリー・サンガー氏も加わり

 

「Everipedia(エブリペディア)」

 

というブロックチェーンを使ったwikipediaの様な感じのものが生まれました。

 

ここ数年は活動も活発になっております。

【Everipedia(エブリペディア)の仕組みは?】
Everipedia エブリペディアの仕組み
Everipedia(エブリペディア)というサイトがあります。

 

ブロックチェーン技術を用いた取り組みなので、分散型。分散型の台帳に情報が集まるという仕組みとなっています。

 

wikipediaとの違いは運営がいる事です。

 

運営が記事のフィルターをかける事をできるし、wikipediaの情報をもっと細かく書く事も可能。

 

記事を投稿した人がトークンのインセンティブをもらったりできます。

 

【Everipedia(エブリペディア)の報酬はIQトークン】

 

Everipediaは登録制なので、私達も登録して記事を書く事が可能です。

 

登録して記事を投稿すると「IQトークン」がもらえます。

 

プロジェクトの名前「Everipedia」とは別の名前の物となります。

 

まだ未上場ですが、上場した時にはビットコイン等とも交換できるようになると考えられます。

 

IQトークンのプラットフォーム EOS(イオス)です。EOSは資金が潤沢にあるプロジェクト。新しいプロジェクトには投資、サポートをおこなっています。よってIQトークンはICOをしていません。

 

現在、IQトークンはEOSトークンを持っていた人にエアドロップで配布されています。

 

EOS財団とギャラクシーデジタルと共同でEveripediaに出資しているという情報も出ています。その資金でサイトを作ったり、記事の構成、評価など運営されています。

まとめるとEveripedia はwikipediaをより良くするためのプロジェクトであり、ブロックチェーンを使うと事で投稿者の利益にもなるという事になります。

 

 


XCOIN(エックスコイン)

【日本発のステーブルコイン】

 

XCOINプロジェクトは、日本発のステーブルコインです。

 

CRYPTO CROWDはXCOINの記者会見を取材。

 

こちらは政治評論家で良くテレビ等にも出ている竹田恒奏氏が代表取締役を務める「株式会社エクスコイン」と「株式会社エクスチェンジャーズ」によって運営されています。

 

エクスチェンジャー社は外貨両替業の企業で、日本に10店舗、香港に1店舗、年商は100億円という急成長した企業です。

ステーブルコインと言えば知名度、取引量ともにUSDT(テザー)がNo.1なのが現状。

 

USDTがドルの価格と同じにするかたわら、XCOINはJPY(日本円)と連動する価格となります。

 

エクスチェンジャー社は156カ国の通貨を扱っており、その156カ国の通貨をXCOINに交換する事ができる仕組み。

 

ローンチは日本ですので、法令、規制も日本のルールに乗っ取って進めます。

 

日本では、ステーブルコインは仮想通貨に該当しません。

 

SUICA(スイカ)やLINEPAY(ラインペイ)と同じ扱いになります。

 

先払いでお金をポイントに変えるような仕組み。

 

XCOINは集めた資金の半分を法務局に預けます。残りの半分は銀行に預ける。

 

100%を担保で運営するステーブルコイン。

 

楽しみなプロジェクトの一つとなります。

2019年・足立編集長の感じた業界の雰囲気

Everipedia エブリペディアの仕組み

2019年で一番感じたのはICOというものは、もう無くなったという事。

 

それに応じて雑誌名をICOCROWDから、CRYPTCROWDに改名をしました。

 

IEO、STOが出てきたりと動きは速い。

 

取引所バブル、取引マイニングがバブルになったりする事もありました。

 

ビットコインの価格が戻るに連れてマイニングが再注目され、それに伴い詐欺案件も多数出て来ました。

 

詐欺案件で言えばウォレット関係。

 

ICOバブルが終わっても、どんどんお金が入って来ている業界というのは確かです。

 

2019年はアルトコインからビットコインへ資金が移ったのも印象的。

 

仮想通貨全体としては、まだまだ信頼が回復していない状態ではあります。

 

ビットコインが大きく価格を上げたのはリブラの発表があった6月、10月に習近平国家主席がブロックチェーンについて発言をして、また大きく価格は上昇しました。

 

足立編集長の視点で、ビットコインの価格が上がった機会はその2回との事。

 

よくよく考えてみれば、リブラはステーブルコインで、習近平国家主席はブロックチェーンについての発言でした。

 

どちらも価格が動くトークンについての発信ではありません。

 

この事からも、ボラティリティがあるトークンのプロジェクトは苦戦していたように見えます。

 

・ボラティリティのあるトークンとプロジェクトのセット

 

これはもう難しいように思えます。

 

だからこそステーブルコインが増えている現状。

 

プレイヤーも変わって来ていて大手企業も入って来ています。

 

これからはトレードであったり、EAで利益を出したりという人が増えていくように思います。

 

話出すと止まらないので(笑) またこういう話は別の機会でお話します。


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