ステラルーメンに絡む権力!?
どーも。畑中です。
土曜日にとりあえずステラ買っとこと書きましたが、本日は今夜の動画でも話す内容を元に文書を作っています。
あ、ちなみにステラはルーメンと言う名称に変更されてますが、ここは知名度があるステラで書きます。
今回は、なんで?そーなるのか?と過去から見た持論です。
まずステラはチャーリーさんと繋がりも深く2017年の日本初の大型ブロックチェーンカンファレンスにも登壇していますね。
古いメルマガ読者さんならご存知でしょうがその時のカンファレンス参加費は10000円。
それでも多くの人が入りました。
その後のカンファレンスと比べたら価格はこれでも安価でした。
更に言えば、参加者に対してプロジェクト側何社から一人1000円分のコインを募り配布していました。
これに賛同したプロジェクトは10社は超えていました。
その中に名を連ねていたのがステラ。
ちなみにステラだけでも1000分のステラがその後6倍になり話題を呼びました。
10000円払ってカンファレンスに参加して16000円分・・
その他このカンファレンスではLiskも参加しておりその後Coincheck上場で価格は急騰、多くの日本人投資家が喜びました。
カンファレンスが2017年11月。
ビットコイン過去最高値が2017年12月。
このカンファレンスで一気に盛り上がったと言っても過言ではなく当時の参加プロジェクトは、チャーリーさんに感謝し続けているようです。
ただその後、2018年1月にCoincheckがハッキング事件。
冬の時代到来と共にチャーリーさんを狙ったのか!?ってくらいの金融庁の警告も2018年2月にありました。
似たような形でバイナンスもやられてますね。
さて、ここから本気の権力参入!?
Coincheckにマネックスグループが入り救済したと言う形となりました。
自分から言わせると出来レースかよです。
580億もハッキング受けたみなし仮想通貨交換業者をはい救済しまーすって大手企業がどこにある?ですよね。
自分が経営者なら、裏付け、確証がないと博打でしかなく絶対やらないです。
更に最近は、当時の代表の和田さんがCoincheck副社長として戻ってますね。
叩いといて戻す?ですね。
そして今回のステラですが、日銀がちゃっかりと便乗。
日本銀行と欧州銀行による「プロジェクト・ステラ」
銀行間の送金を仮想通貨で・・ と言う形のようです。
銀行となってくるとかなりの力が動きますね。
半沢直樹の世界突入ですw
ステラと言えば、リップル。
リップルと言えばSBIホールディングスの北尾CEO。
SBIにはあのややこしい竹中平蔵氏が独立社外取締役として君臨しています。
そしてステラをCoincheckに上場させる。
はい、ここまでの流れで分かりました?権力が結構動いてのステラ上場って訳。
まぁこれが価格にどう影響を与えるかは不明ですが、注目するべき内容です。
11月12日12時頃 ステラルーメン(XLM)注目!
なんか週刊誌みたいなネタですね。
あ、週刊誌は信じない方がいいですよ〜。笑
ほぼ似たような内容をはたなか部屋で話してますので見てください^^
今日のはたなか部屋^^
上げるから嬉しい・・
はもちろん理解出来ます。
ただ長く業界を見るのであれば初期の初期であるこの時期の業界がどのように進化していっているのか?
背景をチェックしながら進めて行くのも楽しくもあり、勉強にもなりますね。
毎日20時に公開されます。
「爆上げ期待!?ステラが日本で上場決定」
⇒ http://bigman.xsrv.jp/menber/cf/zozloc4r
今日はこの辺で^^